橋本メソッド2 - 大学授業改善論

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「学生と変える大学教育」-この「大学授業改善論」は、学生からの発案で開講された授業です。「大学の授業を(学生にとって)よくしていこう」という学生側からの取り組みで、ただし、単なる誹謗中傷にならないように、学生にも勉強してもらって十分に準備・検討してもらって、その上ではじめて「授業を改善してください」と教員に「直談判」する権利が発生します。

「大学の授業は学術的なベースの内容であるべきだ」という論も根強くあります。しかし、「学生に身につけさせたい能力を育成するための授業」もあっておかしくはありません。「内容」に着目するのか、「育成したい能力」に着目するかの違いだけであって、大学の授業としては、どちらも必要なのでしょう。

そしてこの授業は、「橋本メソッド」を用いて実施されています。
「受講する学生が多くても,学生参画型の授業は可能だ」-このような信念の元に行われている岡山大学橋本先生の授業です。この「大人数教養教育における学生参画型の授業」は「橋本メソッド」と言われています。

参考文献:
「学生と変える大学教育 FDを楽しむという発想」 清水 亮・橋本 勝・松本美奈編著 ナカニシヤ出版
「学生主体型授業の冒険」 小田隆治・杉原真晃編著 ナカニシヤ出版

  • ※教員の所属、科目名、科目区分等は撮影時のものです。
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基本情報

科目名 大学授業改善論 授業実施者 橋本 勝
大学名 岡山大学 撮影日 2009年10月05日(月)
科目部類 教養教育 実施場所 岡山大学
  • 登録者:江本 理恵
  • 登録日時:2011/04/15 12:33
  • 公開範囲:一般